看護必要度の集計ソフトを作成し、業務効率化が大幅に向上

看護必要度の集計ソフトを作成し、
業務効率化が大幅に向上

医療法人

F病院

関東　民間　49床

システム開発

詳細

看護必要度の集計をＥｘｃｅｌで行っていたが、集計や入力作業が大きな負担となっていた。スタッフとのヒアリングをもとに、前日結果参照やカルテ控えの印刷、集計結果の分析等の機能を装備し、事務作業の大幅な軽減を行った。また汎用ソフト（access）を使用し、院内スタッフでも自由にカスタマイズすることが可能としている。